นวดเท้า
タイトルの後半部分は「フットマッサージ」という意味。これはベッド上で「足を清める」足湯に浸かっているシーンです♨ お湯がたっぷり入った桶がベッドから落下{例えば地震が起きたりして}したら大変なので、今後は桶を床に置いて足湯を行なっていくつもりでおります♨
施術中に地震が起きた事は過去に数回だけありましたが、いずれも震度2程度の微々たる揺れでした。万が一 施術中に大きな地震が発生したら(起きない事を祈りますが)まずはお客様に服を着せるべきですが、そんな余裕はないでしょうから、簡単に着れるエステガウンを用意しております。
まずはお客様を優先に避難させるべきですが、自分だけ先に逃げたら最低のセラピストですよね(+o+)
地震だけはどうしようもないので、ただただ発生しないように祈る事と、出来る限りの備えをするしかありません。
นวดแผนโบราณ
タイトルの前半部分は「タイ式マッサージ」 足湯も♨タイ式マッサージ風のフットケア・トリートメントの一つ。ストレッチしながらオイルで流すところが”タイ式オイルトリートメント”の特徴でしょうか。
伝統的なタイ古式マッサージは一般的に「足元から全身の調子を整えていく」という理論に基づいているので足から施術を始めるのがセオリーである と言っても過言ではないでしょう。その為に、伝統に基づいてタイ古式をやろうとすれば、どうしても下半身中心の施術になってしまう訳ですが♨
撮影会ラッシュだった去年の初夏☆その第一弾が5月下旬のこと。その撮影会に向けて購入していた折りたたみマッサージマットです。
タイ式マッサージはアクロバットなストレッチも行なうためにベッドでは危なっかしいのでマットで行なうのですが、現在の当店ではタイ式マッサージもメニューから除外しています{以前はメニューに入れていた時期もありました}
このマットは[業務用]製品でして、そこの口コミに評価した私の全文をお見せしちゃいますね{コピーペーストしてきたので、正に原文そのままですよ}
試しに自分で寝っ転がってみました。思っていたよりもカタいなぁ…。もうちょっと軟らかい感触だと勝手に想像していました。うつ伏せで寝て、上から圧を掛けられると、多少の圧迫感を感じるような気がしました。その分、敷きタオルを工夫したりすればなんとかなるかな という感想です。
この製品はタイ式マッサージだったり,主に出張施術への持ち運び用として〘お勧めポイント〙に挙げていました。
商品解説に明記されていた通りのサイズだったので何も文句は言えませんが(^o^;
実物を見てみると…って事ありますよね?笑
※車がない事情もあり、現在は出張施術は承っておりません。
このマットの品質とは関係なく今後は、マットは除外してベッドでの施術一筋でメニューを組み立てていく方向性で考えております。
今までは4時間以上のロングコースでの施術も取り入れていたのですが、今後は(基本的に)2~3時間コースでシンプルにまとめて、施術の内容やサービスをより充実させていきたいと計画中なのです。
詳しくはまだ内緒ですが(笑)今後のココパイに乞うご期待くださいませ ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
※当サイトに表記している価格は全て《税込》で統一しております。
What is it Indochina?
インドシナ とは?
「仏領三国」だったベトナム,ラオス,カンボジアを指す言葉。この三ヵ国はフランスの植民地統治下に置かれていた歴史があります。
厳密にはその三ヵ国に限定される訳ですが⦅インド+シナ⦆ つまり、インドと支那(中国の旧称)の中間地域 という意味もあるそうです。そこで当店では大まかに《中国~インドあたりまでの地域》を指して「インドシナ風」と銘打っております。